
14日間視力回復プログラム!川村博士の視力回復法”ジニアスeye"
オルソケラトロジーのはじめ方
オルソケラトロジーの始めかたは、まず日本で「オルソケラトロジー」を扱っている眼科医を捜すことから始めます。
日本では「オルソケラトロジーのレンズ」はまだ認可されていませんので、資格を持つ専門医の診察が必須となります。
専門医に自分の目の状態を診てもらい、オルソケラトロジーに適正があるのかチェックしてもらいます。
適正がある場合は、自分に夜眠るときにハードコンタクトレンズを付けっぱなしにしたり、コンタクトレンズの管理ができるかを確かめるためテストレンズを使い、数週間試します。(極度のドライアイなどでも痛くてできない場合もあるそうです)
オルソ-kレンズの管理や適正もあり、「オルソケラトロジー」という近視治療法を初めて見たくなった人は医師に計測した眼のデーターをアメリカに送ってもらい、オーダーメイドで自分専用の「オルソ-kレンズ」を作ってもらいます。
特殊な「オルソ-Kレンズ」はアメリカでつくります。「オルソ-Kレンズ」は高酸素透過性で安全性が認められている医療器具です。また、レンズの耐久性は2〜5年ほどといわれています。
レンズができたら、実際に毎日夜眠るときにオルソ-kレンズを付けて生活します。 経過なども医師に診せる必要もありますが、問題なければ定期検査くらいで平気なようです。
簡単に流れを説明しましたが、詳しいことは病院によって異なるのでm、医師とよく相談しましょう。
オルソケラトロジーについて
オルソケラトロジーとは「オルソ-Kレンズ」と呼ばれる特殊なハードコンタクトレンズを寝ているときに付けることにより、角膜の形を矯正して、昼の間の視力を上げる視力回復法です。
夜間に角膜にクセを付け昼間の視力を回復しますので、昼間でも角膜のクセが取れてしまった場合は、視力は下がります。
オルソケラトロジーで矯正する角膜の形状は、レーシックのプラップに似ていて、角膜に凹型のクセになります。手術しないので、オルソケーレンズを付けるのをやめれば元の眼(角膜の形)に戻ります。オルソケラトロジーでは問題が起こってもすぐに中止できるというメリットがあります。
オルソケラトロジーは角膜が薄くレーシックなどを受けられない人や成長期のお子様(未成年)、パイロットなどの視力が要求される職業にも適正があるため、アメリカで人気が広がっている視力回復法です。
日本ではまだ症例が少なく認可もされていませんが、専門医の元でテストレンズで効果を確かめてから始められるようですから安心です。(※専門医のいない場合は違法です、眼にトラブルがあっても大変ですからやめましょう)
オルソケラトロジーの料金
費用は病院によって異なりますが、検査料込みで、およそ15万円位〜で始められるそうです。
オルソケラトロジーの安全性
オルソケラトロジーの安全性は、まだ完全に実証されたわけではありません。
また、子供も出来るとはいえ、症例は少ないようです。夜間にハードレンズを入れたまま毎日寝ることは長時間行うとどのような影響が出て来るのか分かっていません。オルソケラトロジーをはじめるにしても、医師とよく連携を取ったほうがいいでしょう。
特にトラブルもなく、昼間の裸眼生活を楽しんでいる人もいるようですから、危険ということはありません。アメリカできちんと実験などで規定の安全性はクリアした治療法です。
オルソケラトロジーのデメリットは、レンズの耐久年が来たら買い換えなければならない事やレンズを付けなくなると視力が戻ってしまう事などがあります。また、睡眠時間が長くなると遠視気味に見えたり、逆に睡眠時間が短いと夕方頃には見えなくなったりします。レンズはきちんと管理し清潔に保たなければ眼病の心配もあります。
オルソケラトロジーのメリット
- 手術のリスクがない事・手術に抵抗がある人向き
- レンズを外せば眼は元に戻る
- 子供でも使え、10代など若ければ近視の進行を止められる
- 格闘技などの激しいスポーツをする人でも適する
- 昼間は裸眼で暮らせる
- レンズの管理は普通のハードレンズと同じで簡単
オルソケラトロジーのデメリット
- 夜ハードコンタクトを付けたまま眠ることのリスクが不明
- アメリカでも医師により、止められた症例もある
- 症例数が少ないため長期的リスクが不明
- レンズの手入れを怠ると角膜炎などの眼病になる
- レンズの耐久年が来たら高価なレンズを買い換えなければならない
- 睡眠時間が長くなると遠視気味になる
- 睡眠時間が短いと夕方頃には見えなくなる